• 開業時の事業計画書の書き方

    「事業計画書」は、はじめから人に見せるもの、アピール度の大きなものを作成します。そのためには、全体の構成やレイアウト、グラフや図表、添付資料などを効果的に使いましょう。
    内容の構成は「事業展開」「資金計画」「収支計画」の3つが柱になります。最も念入りに書かなければならないのは「収支計画」です。ここの時点で、売り上げ目標など見通しの数字をきちんと出すようにします。
    このように言うと簡単に見えますが、これが結構難しいのです。特に女性はこの部分の読みが浅く、女性が開業するときのウイークポイントとさえ言われています。しっかりとした収支計画を立てるように心がけましょう。
    500円で仕入れたものを1,000円で売れば500円の儲けには違いありませんが、単なる粗利益にすぎません。売るためにかかった人件費や家賃、光熱費、営業費、これらを差し引いたものが純利益となるわけです。
    開業すると、とにかくお金が出ていくものですから、スタートする前に、本当に自分の資本力で軌道に乗せることが出来るのか、厳しめに見た売り上げ予測と擦り合わせて考えてみる必要があります。開業時は赤字を覚悟しても、売り上げが順調に伸び、支出は抑え、黒字転換する時期を早期に迎えるような計画を立てることが大切です。

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